お尻を皆に見せびらかしてやりたいよな?? [小説]

そう甘くささやきながら義高の肩に体をもたれかけてきた早智子の肩を抱かかえると,もう片方のを早智子のたわわな胸のふくらみに沿え,三便宝 販売義高はその甘い臭いに誘われるように義妹の人妻早智子の首筋に舌を這わせるのだった。


食事の後、久し振りにを口にしたのである。
夫の敏寛とは異なり男らしいタイプの義高の少々強引なペースに早智子は完全に嵌り込んでしまっていた。
しかもの生演奏が流れるムード溢れる雰囲気にすっかりと酔いが廻り始めていた。

一方、早智子は義高に誘われるままに自然の流れの様にサパークラブに場所を移し、
特に貧乳な妻の美樹とは対照的な早智子のFカップはあるであろう胸のふくらみにどうしても目線がクギつけになってしまうのだ。「ああやだ・西班牙昆虫粉・なんか酔っちゃたみたい・・」
「だめ・・義兄さん・・本当に・・帰らないと・・」
その豊満な肉体を甘くくねらせながら立ち上がろうとする早智子の言葉は義高の分厚い唇によって塞がれ、、今、目の前で強烈なを発する熟女妻早智子を物にしたいという、そして遮られた。

「ウウグッ・・ああ・・だめ・だめだわ・・お義兄さん・・」妻の美樹とは姉妹とは思えない程にタイプの異なる義妹の早智子に以前から興味を抱いていた義高の心の中には一人の男としての強い欲望が沸沸と湧き上がってくるのだった。
人目を避けるように、薄暗い店の片隅で二人は甘い口づけを交わしながら抱き合うのだった。

やがて義高の手は早智子の前を肌蹴、ブラの上からその小山のような大きな乳房を弄り始める。
だめ・・止めて・・
早智子は弱弱しい言葉で抵抗を示しながら、キョジンバイゾウその熟れた女体は完全に義高の為すがままの状態であった。

ううっぐ・・やだあ・・あなた・・だめよ・・うふふ・・だめぇ・・
良いじゃないか・・みんなに可愛がって貰ってんだから喜ばなきゃな・その調子でご近所さんとは上手く付き合ってくれよな・・俺は仕事で忙しいんだから・・・」
そう言うと新之助は真央を抱き寄せ唇を重ねながら優しく抱き締め、そのパンと張ったを弄り始め、やがてその中へと手を忍び込ませる。
「それにさあ、真央のこの格好いいお尻を皆に見せびらかしてやりたいよな・・どうだ・・羨ましいだろってな・・・・」

甘い声を上げながら真央は突き放つようにして新之助の体から逃れると、D10 媚薬嬉しそうにそのままへと姿を消していった。

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