現在、子どもが親を必要とする期間は短いみたいわ [日記]

家の中で母親と子どもが2人きりという状況は、親にも子にもあまりよい環境と言えないのではないかと思うので、無理のない程度に母親が働くことには意味があると思う。もっと子どもと一緒に過ごしたいなぁと思いながらも、マイホームを購入したことから、予定より早く働き始めました。が、特にそれによって子どもとの時間が少なくなったこともなく、かえってメリハリのある生活になり,蒼蝿水 自分が働いて得たお金で子どもに何か買ってあげたりできるという実感もあります。自分が社会とつながっていることもプラスになっている。

子どものそばにいた方がよい」という意見は、母親が育児をするという前提だから出るのだと思う。両親、地域、保育園など、いろいろな協力がないと子育てはできないので、母親以外も子どもの面倒を見るのは当たり前のことだと思う。子どもがいるからといって、自分のしたい仕事をあきらめることはないと思います。子どもと一緒にいることも大事だけど、女性もやりがいのある仕事、D5 原液 技術を持っているのなら、子どもに負担をかけない範囲で働くべきだし、子どもも保育所でたくさんの友だちや先生と触れ合うことで、成長してくれる。 私自身が、「夜勤のある看護師の母」と「当直のある医師の父」に育てられたので、女性だから子育て・家事だけをすればいいというのは、社会人として情けないと思う。女性も働いて、その上で家事・育児をするべき。 

自分の母が専業主婦だったので、保育園に預けられている子どもはかわいそうというイメージを持っていたが、子どもはプロの保育士の先生やお友だちと日中楽しく過ごしており、親から離れて寂しくしているということまったくないし、むしろ親と一日中過ごすよりもお友達とのかかわりなど色々な面で刺激を受けて学ぶことも多く、よい環境だと思う。母親も仕事をするのが当然という環境で育てば、男の子は奥さんが仕事をすることを当然だと思うだろうし、蟻力神 女の子は自分も仕事をするのは特別なことと思わないだろうから、子どもたち自身の将来の選択肢も広がると思う。 

子宮ガンの日記 [日記]

 功法「戻戻止痛」を受講しました。「日常の生活の中で、できるだけたくさん黙念するだけでよい。」と増田先生が講座の中で言われました。そして、家事の合間の細切れの時間を当てて、「~しながら念訣」しています。

私は13年前、子宮頚癌のために、子宮を全摘出しています。雪連紅花活力カプセル以来、お腹の痛みや不快感などは、ほとんど無くなっていたが、「戻戻止痛」の黙念を始めると、なんと「生理痛?」が再び始まりました。もうすっかり忘れていた痛みの感覚です。

知人から日之本元極を紹介されて、身体を見てもらいましたら、子宮の他にも悪いところがたくさんありました。しかし、増田先生が指摘されることは「驚くほど事実」でしたので、半信半疑ながら指示されたとおり気功治療を受けることにしました。

子宮の摘出術の時に、「ダグラス窩に内膜症の存在がありましたから、取っておきましたよ。」とお医者様が言われてから、苦痛だった生理痛も、頑固な便秘もなくなって、ガン再発の不安さえなければ、まさに快調だったのです。思いもかけない生理痛を我慢すること3日間。米国EnduRx-早漏のキラー下痢があり、帯下もあったのですが、黙念を続けましたら、しだいに腹痛が治まってきました。

増田先生は、無形の子宮が創られて、「子宮の働きをしているようですよ」と教えてくださいました。生理痛の再出現には驚きましたが、摘出して存在しない子宮が、無形の形で戻ってきたのならば、何となく「嬉しい気分」です。

すでに、子供を育てる機能は必要がありませんが、女性ホルモンのバランスを取るための存在として、子宮も大切な臓器なのだそうです。「摘出した子宮が、無形の形で蘇る。」という不思議な体験をしました。まだ、何が蘇ってくれるのでしょう?楽しみにしながら、功法「戻戻止痛」の念訣を続けていきたいと思います。

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