胸は肋骨と横隔膜で囲まれた部屋になってます。 [健康]

脳外科の先生によると、脳の手術の際に絵画や音楽など芸術を楽しむ分野に障害が残ると言っていました。
私をはじめ、家族みんなで、もう仕事はしなくていいから、うちでゆっくり過ごして欲しいというのが願いです。
しかし、父の行動の遅さや聞き分けの悪さなどにイライラもしてしまいます。
父が働いて家族の為にお金もうけがしたい気持ちや、家族が父を思って厳しい口調で車に乗らないよう注意したり、お互いを思いやる気持ちがちぐはぐしていると思います。何とかして父に老後をゆっくり過ごして欲しいです。
肋骨骨折では、骨折部位に一致した疼痛および圧痛、腫脹、皮下出血が現れ、骨折部を軽く圧迫した時に軋轢音が生じることがあります。また、呼吸運動に伴って疼痛が強まるため、患者さんは骨折部のほうに体を曲げ、呼吸の時に患部の胸郭があまり動かないようにする姿勢をとることが多くなります。ヒビだけの場合は腫れや皮下出血が少なく、普通の動作でも激痛が無い場合もありますが、くしゃみや咳、深呼吸などでその部分が痛みます。
個人差、年齢等の違いはありますが、肋骨の場合約4週間ほどで骨はくっつきます。
ただ、“安静”ということが条件となりますが、肋骨の場合は呼吸をする際にある程度動いてしまいます。
また、肋骨周囲や肋骨間にある筋肉も痛んで、弱った状態になり、それも同様に呼吸の際に動くので治りが若干遅れたりします。
質問の“スポーツ”ということですが、コンタクトスポーツでしょうか?
もしコンタクトスポーツであるのであれば、まずは接触のない基礎スキルなどをやってみて自分がどのくらい動けるのかをみると良いと思います。そのプレーでも力の出し具合を調整しながら行い、何%ぐらいのプレーができるかを確認し、同様に接触プレーも軽く当たる→少し強く当たる???など調整していけばいいと思います。
もちろん運動前のウォーミングアップは入念に行い、スポーツ後の10~15分くらいのアイシングは行ってください。
動く度に痛いのですが、腕を上げても痛みません。深呼吸をしても、激しくは痛みませんので、骨折はしていないと思っていました。
ぶつけたのかな?ぐらいにしか思っていましたが、期間も長いし、痛みも引かないので心配になってきました……。
出産を控えているため、不安です。
レントゲンなどは撮れないので、病院に行ってもどんな対応をされるのでしょうか??
すぐに病院に行ったほうがいいでしょうか??
胸は肋骨と横隔膜で囲まれた部屋になってます。
部屋=胸腔のなかには肺、心臓、食道等の臓器が入っていますが、このうち肺は呼吸により膨らんだり縮んだりします。
肺が膨らんだり縮んだりするのは、肺そのものが膨らんだり縮んだりしているのではなく、肋骨が広がったり、横隔膜が動くことによって膨らんだり縮んだりしています。
多発性肋骨骨折とは外傷によってあばら骨が複数個所折れていること、血胸とはこの折れた骨が筋肉等を傷つけて胸腔内が血で溢れている状態を指します。放っておくと肺がふくらまなくなりますから、外側から管を入れて血液を外に出し、場合によっては破れた肺や出血個所を手術で止めることになります。
狼1号
狼一号




nice!(0)  トラックバック(0) 

血のかたまりがつかえてしまうのが心筋梗塞です。 [健康]

私は痛みにとても臆病で普通大人は部分麻酔だけで検査をするのですが
部分麻酔の注射の痛みさえ怖い同時に検査前の尿道カテーテルも怖い
というわけで私のわがままを主治医が快く受け入れてくれて検査の前に静脈点滴で眠らせてくれます。
なので眠ってから目が覚めるまでの間に検査が終わってるって感じです。
あまりこういったわがままを通してくれる病院はないようですが
眠らせて検査を受けるという選択はできないのでしょうか?
もしもそれが可能であれば「実際にこういう人もいたそうですが」と私の検査の方法先に眠らせてもらうを打診してみて下さい!
とにかく本人にとって最前の策を尽くすべきだと思います。
同じ心臓病の友人で私と同じお願いをしたところ病院側から「部分麻酔って決まりだから」と言われて断られたそうですが。
大変つらい思いをされましたね。私はあなたのお父さんより二歳年上です。他人事ではなく感じます。でも、残念ですが、ご質問に対しての回答は、直接見られた医師でさえ、リスクが高い、という表現しか出来ないのですから、たとえ、他の医師がこの質問を見ていたとしても、明確な答えは出せないのではないかと思います。自分であれこれ考えたり、人に聞いても、はっきりと、こうです。とは言えないと思います。冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、担当の先生を信頼してお任せしましょうよ。きっと良くなりますから。
医者の説明で心筋梗塞がどういう病気かは理解されていると思いますが、心臓につながる大きな血管に血栓という血のかたまりがつかえてしまうのが心筋梗塞です。
その血のかたまりを取り除くために、血管に細い管を通すのがカテーテルという治療方法です。
今は病状でカテーテルを通さずに、血が固まらないように血管に投薬をして安定するのを待っているのだと思います。
合併症はすぐに起きるかどうかはわかりませんが、投薬をして今以上血栓が出来るのを防いでいるので今すぐに発症する確率は低いと思います。
まだ50代とお若いようなので、回復されるのも早いと思います。
これからは動脈硬化や高血圧に気をつけて、食事療法などをしていけば再発もしなくなります。
早く元気になられるとよいですね。
私自身、心筋梗塞の症状や手術内容も調べ調べで、先生からの説明を理解しようとしている状態ですが、あまりに聞きたくないようなことばかり言われてしまい、冷静さを失ってしまいそうになります。私以外にお母さんも私の兄弟も、お見舞いから帰ると泣いてばかりな現状です。私の説明では下手くそで分かりにくいとは思いますがどなたか、知恵をかして頂きたいです。そして父は助かる!!というような希望を少しでも持ちたいです。よろしくお願いします。
主治医からの説明では、今回心臓から出ている3本の大事な血管のうち、1番大事な血管の根元部分が詰まっており、かなり重症だったとのこと。カテーテル術?で金網の筒状のものを2本入れたと聞いています。手術後に合併症の危険や再発の危険の説明を受けました。昨日の時点で心不全は既に発症、不整脈も1度だけですがあったとのこと。おしっこがギリギリの最低ラインの量しか出ていないのと、脈が速いのと、血圧が高いため非常に危険だと言われてしまいました。このままいくとGW中には呼吸器の方にも影響が出て息苦しくなり、話が出来なくなる。とも言われてしまいました。
現在父はむくみがかなり出てきており、熱もずっと出ている状態です。これだけ合併症が出ていても助かる例はあるのでしょうか?
曲美 通販
曲美 ダイエット


nice!(0)  トラックバック(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。