熱中症,肌の露出を避け、つばの広い帽子をかぶったら効果 [健康]

この前の土曜日に、横浜に行きました。
12時頃横浜について、1時間ほど外を歩いたのですが、このとき
日差しはそんなに強くなかったです(晴れていましたが)。
帽子はかぶっていなかったのですが水分は十分に取りました。
15時半頃からまた30分ほど歩き、16時過ぎから20時過ぎまで
ずっと外にいたのですが、球場にいたので自分の席に座ってました。
その間、水分補給は常にしていました。

帰りの電車でだんだん頭痛がひどくなり、軽い吐き気もありまして、
だるくなってきてしまい、脂肪燃焼 家に着く頃には頭痛が我慢できず
とりあえず痛み止めを飲んで寝ました。

翌日昨日では頭痛はまだ少し残っていて、
気分もあまりよくなく、全体的に症状は軽くなったものの
100%復活した感じではありませんでした。

これらの症状からして、私は熱中症だったのでしょうか?
やはり帽子がなかったのが一番の原因でしょうか。
ちなみに今日は体調はまあまあです。
中軽度の熱中症の可能性があります。
水分補給はこまめにしていたということですが、長時間暑いところにいて末梢の血管が広がっています。
このことにより脳をはじめ相対的に全身への血液の供給が不足することになります。
また血圧の低下にもつながります。
結果として、頭痛や吐き気をはじめ、めまい、疲労を感じることがあります。

肌の露出を避け、つばの広い帽子をかぶったら効果抜群です。


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